マーケティングのプロの驚嘆の声
「バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法」に届いた感想
【「無意識マーケティング」1.2倍気付きを得るノート】
http://www.mag2.com/m/0000151512.html
発行者:笹木義隆様。
中山様
お世話になっております。
笹木です。
ご連絡が遅くなり大変失礼いたしました。
改めて拝見させていただきました。
とても勉強になりました。
とくにポイントとなったのは、キキダスことは、
無限大ということです。
どんな相手からでも聞きだせるという発想は、
私たちに勇気を与えてくれますね。
また、なんといってもこのEBOOKの肝は
キキダステクニックです。
結局、ここをしっかりとできているかどうかが
プロと真似事の違いなんだなと思いました。
キキダスプロになるためには、読んだだけではダメで、
このノウハウを自分のものにするために、
実践して磨いていきたいと思いました。
早速聞き出すプロになるために、
実践に活かしたいと思います。
とても有意義なレポートをありがとうございました。
「バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法」に届いた感想
「できる!わかる!一分間マーケティング講座」
発行者:中原光一様。
中山さん、こんにちわ!
中原です。
しっかりと読み込ませて頂きました(笑
まず、最初に言っておきます。
広告代理店勤務の私としては、このレポートは「挑戦状」でした。
特に、マーケティングを得意としている営業スタイルの私にとっては(笑
まず一言で感想を述べるとすれば・・・
「おいおい・・・これじゃぁ、広告の仕事減っちゃうじゃん(汗)」です。
それほど、このレポートは濃い内容で完成度は高く、賞賛に値するものでした。
広告代理店の仕事は広告を打たせることが仕事で、
売上を上げることが仕事ではありません。
と、未だに言ってしまう広告代理店が多いのが広告業界の欠点です。
なぜなら、言い訳ができないからです。
広告を打ったのに「お客が来ない」「売れない」「結果が見えない」・・・・他、多数。
こんな結果しか出せない広告営業マンは日本全国にゴマンといるでしょう。
それは、「バカレポ」を知らないからといっても過言ではないかもしれません。
本来、広告を打つ目的は、「集客」や「販促目的」、「ブランディング」だったりします。
つまり、広告を打つことによる最終的な「結果」を求められているのです。
しかし広告営業マンは、広告を打つことで得られる結果は「認知」だけ、と大きな勘違いをしています。それは、「言い訳」ができるからです。
お客様が求める最終的な結果は、要するに「買ってもらえること」です。
これ、どんな手を打ったとしても必ずココに行き着きます。
でなければ、利益の中から広告費を捻出する必要性がありませんから。
さて、話を戻しますね。
私が「バカレポ」を読んで絶賛する理由。
それは、「買ってもらえる理由づくり」がしっかりと体系化できているからです。
なぜなら「キキダス」だから。
しかも、これほどまでに実践的な著作は未だかつてなかったと思います。
机上の理論だけなら、数々の執筆が行われてます。
ですが、どの著作一つとっても「自分」に置き換えることが非常に難しい。
それが、この「バカレポ」はいとも簡単にやってのけちゃう。
これが、このレポートのすごいところです。
中山さんは2000人もの方からのヒアリングの結果から、この「キキダス」を確立されたとおっしゃってますが、
おそらくもっと多くの方との会話がなされたのではないでしょうか?
その膨大な経験は計り知れないものがあります。
しかし、その膨大な時間と経験が必要なこの「キキダス・マーケティング」を惜しげもなく披露してくださっている。
私もこの業界に入って、何百何千もの方とお会いしているのに、この結論には辿りつけていません。
むしろ、逆行していたかのように思えます。
究極の実践マーケティング読本、それがこの「バカレポ」でしょう。
この「レポート」が私のクライアントの目に触れないことを祈ります。
そうしないと、今の仕事「クビ」になりかねませんから(笑)
・・・以上が、私の感想です。
途中、話がそれましたが正直な感想です。
本当に実践しやすい内容です。
(たぶん、この部分がキキダスの最も大切な所なんでしょうね(笑
中略
では、今後の中山さんの健闘を祈りつつ、
これからも交友を深められるよう、今後とも宜しくお願いいたします。
「できる!わかる!一分間マーケティング講座」
発行人:中原 光一
「バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法」に届いた感想
「中小企業診断士になって年収2000万円稼ぐ法」(同文舘出版)の著者であり、
経営コンサルタント会社社長でもある岡部穂積氏
「経営コンサルタントになって年収1500万円稼ぐ方法」
http://consul.or.tv/merumaga.htm
中山 マコト 様
1.特に参考になったこと
(1)キキダス・マーケティングの進め方の中で、「どこが?」
「どうして?」「どんな理由で?」「もう少し詳しく教えて!」
など、突っ込むときの具体的話法が参考になりました。
簡単なことですが実行している人、少ないですよね。
(2)「父の顔浮かんだら・・・これ↓」というコピー感動しました。
「親孝行」というマーケット、気付いている人少ないと思います。
親孝行ビジネスはお金になると思います。
(3)女子高生のアルバイトの子が書いているPOPの内容、
とても面白いですね。こんなPOPがついている商品がいつも
入れ替わりで並んでいたらきっと楽しい店になりますよね。
私も娘においしいアイスなど教えてもらって買ったりしてます。
「バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法」に届いた感想
営業マン必見!小心者の私ができた年収1千万円獲得法
http://www.mag2.com/m/0000107105.html
発行者:木戸一敏様。
中山さま
おはようございます。木戸です。
いただいたレポートの感想が大変遅くなってしまい
申し訳ありませんでした。
やっぱり現場を実体験した方のお話は面白いですね。
興味を引くキャッチコピーの作り方を、レポートにあるようなスタンスで明確に伝えているものって中山さん以外みたことがありません。
今度、機会がありましたら是非お会いしたいと思います。
貴重なレポートをいただきありがとうございました。
感謝いたします!
今回のご縁をきっかけにこれからもよろしくお願いします。
木戸一敏
「バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法」に届いた感想
売るためのマーケティング心得
http://www.mag2.com/m/0000080567.html
発行者:岡崎たろう様。
岡崎です。
大作ですね。
さきほど読み終えました。
素晴らしいですね。
それに字が大きくてとても読みやすい!
しかもわかりやすい!
グルインがなぜ失敗するか、よくわかりました。
しかも書かれていることは実体験に基づいているので説得力が違いますね。
素晴らしい。
ほんと!
嘘をつきまくる
正論がでるうちは、まだまだ本音ではない。
これはほんとその通りですね。
はい。
僕もそう思います。
ぜひ次回作が読んでみたいです。
本日アマゾンで先日注文したキキダスマーケが届きました。
さっそく読んでみます。
ありがとうございました。
「バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法」に届いた感想
私たちはこうして売れる営業マンになりました
http://www.mag2.com/m/0000161487.html
発行者:社内自由人様。
中山さま
こんにちは。
社内自由人の○○です。
『バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法』拝読しました。
目次の行間のズレに気がつくほどじっくり読みました(笑)
(第3章と4章と5章のところです、どうでもいいですが・・・)
結論から申します。
面白いです。ためになりました。
わたしは広告会社に勤めているので、特にそう感じたのかもしれませんが。。。
神田氏の本を読んで、「なるほど!」と思ったはいいけど、どうしていいのかわからず、事例をそのままパクッて、「まだ●●は買うな」というチラシを作ったり、
「失敗しない●●選び」という小冊子を作って、在庫の山を抱えている人には、とてもよいと思います。
特に事例が多いのがいいですね。
それでも、教材の質がいいだけに、懸念することもあります。
それは、「使えるか???」と言うより、「使うか??」ということ、
さらに、「キキダス」の情報によって、中山さんのような分析ができるか?ということ。?
質が悪いと言うのではありませんよ。
単に行動力の問題もありますが、「使う場がない」というのも大きな要因です。
マーケティングに関わる仕事ならいいのですが、営業の場合は、せっかくの知識を使う場がありません。
経営者にしても、実践会などで成功している人は、マーケティングが好きな人がほとんどですね。
たいていは、センスがないので、事例をそのままパクルことになります。
その結果、効果が出ればいいのですが、
そうでない場合は、自分を棚に上げ、「使えない情報」なんてことになりかねません。
そんな意味で、個人的に感じたことは、「ターゲット」が想定できにくいということ。
勉強熱心な人には、最良の教材だと思います。
それは、読む人の考え方によります。
巷に溢れる「素人がインターネットで百万円稼ぐ方法」的なものと一線を画す教材だと理解できるか?ということ。
このような情報を欲しがる人は、「パチスロ必勝法」なる情報にお金を払う人と、思考方法が同じです。
つまり、「即」お金が儲かる!即売れる!と思ってしまうのですね(たぶん・・・)
「バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法」に届いた感想
【300の事例が語る★繁盛店の成功法則】
http://www.mag2.com/m/0000164459.htm
発行者:土屋薫様。
メルマガで、ご紹介いただきました。
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イチオシnews
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◇◆バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法◆◇
~自分で悩まずに、無料で、今日から、自力でできる「超販促企画法」~
http://tinyurl.com/8wp37
なんだかちょっと怪しげなタイトルが付いてますが、
とてもしっかりした内容のe-bookです。
「キキダスマーケティング」ちょっと耳慣れない言葉ですが、奇策・小手先ではありません。凄く理にかなった手法です。
このe-bookはマーケティング会社に長年勤めた経歴をお持ちの中山マコトさんのレポート。
※中山さんは「日経ビジネスアソシエ」や「販促会議」でも 取り上げられた実績のある方です。
20年以上の経験と、2,000人以上の生活者と会うことで生まれたそのノウハウが、300ページ超のレポートに凝縮されています。
「AかBか」ではなく、「AもBも」
「ダイエット」という言葉は女性に意外と・・・
「糖質カット」と「脂肪燃焼」ではどっちが響く? など
生活者の心の内を“キキダス”ことからうまれてくる、
企画のヒント、新しい販促方法の発見が素晴らしいです。
月並みですが、まさに『目からウロコ』がいっぱい落ちます。
事例も本当に豊富ですよ!
・キキダスことで、
コンビニのお弁当が、
スーパーのビールが
ドラッグストアのシャンプーが
まさに“バカ売れ”になるわけです。
でもその成功の裏には、最新の集客システムやマーケティングではなく、
“商売の原点”“お店のあるべき姿”があるんです。
もちろん誰にでも取り組めます。
食料品の事例が多くて、とっても身近で読みやすく、
すぐに応用できるノウハウです。
↓詳しくはこちらをクリック!
http://tinyurl.com/8wp37
オススメです。ともかく詳しい紹介ページを
ぜひぜひチェックしてみてくださいね。
「バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法」に届いた感想
プレゼン虎の巻
発行者:井上有人様。
こちらもメルマガでご紹介いただきました。
□■ 今日のひとこと ■□
プレゼンアドバイザーの井上有人です。
前回お話した、中山マコトさんの本。
【バカ売れのネタをタダで人から教わる悪魔の方法!】
▽ http://tinyurl.com/au6gd
大人気ですね~!
読むときには「ふんふん、成程」で終わってはもったいないです。
考え方を吸収して、自分のものにしてください。
さらに、様々な場面で応用して、使い倒してください。
それだけ奥の深いノウハウです。